【夜更かし】どうしてこんなにも無理をしてしまうのかを無理をして考えてみた

Umepyoiです。

深夜の3時です。
明日は朝からバイトなので8時には起床していなければいけない。それなのに今からブログも執筆しようとしている。なぜここまで私は時間の使い方が下手なのだろうか考えてみた。考えられる原因は大きく3つある。

①夜型の生活に強いということ。

②シンプルにアホであるということ。
③謎の青春を感じているということ。


①母も割と夜更かしをするタイプである。遺伝的にも夜に強いのだろう。夜更かしをするには体力がいるが、私はずっとスポーツを嫌々やってきた甲斐あって持久力だけはある。スポーツをやめた今も自分の体力を過信しているが、それはいつか必ず衰えるものだということを彼女はまだ知らないようだ。

②シンプルに時間の管理が下手である。私は小学生の頃からぼけ〜っとしていることが多かった。忘れ物や遅刻のオンパレードであった。今はまだマシになったと言いたい。特に親に怒られることなく育ったのもあって、やばい!!という危機感を感じるのが不得意である。夜更かしをしているという自覚があれば、改善すればよい話であるのにそれを続けてしまう私は怠惰極まりない存在なのだと思う。マクレガーのX理論にすっぽりと当てはまる人種である。こういった人種は飴と鞭が必要である。自分ではどうにもならないと思う。どなたか私に危機感を感じさせてくれる人はいませんか?

③夜更かしという行為に謎の青春を感じている。先輩との会話で話題になったことがある。そもそも夜更かしとは体力のいる行為である。おじいちゃんおばあちゃんになると意味のわからんくらい早寝しているように思える。逆に、夜更かしをしている高齢者の方や幼稚園児はいるだろうか?普通いない。これらからわかるように体力の問題なのである。つまり、体力のある”今”しかできない行為なのである。そういった点に青春の要素を感じてしまっているのである。期間限定ものの商品が大好きな私は青春という期間限定品も漏れなく大好きなのである。

ところでものすごく現実逃避をしているが、現実逃避というワードは中学生くらいに知り、使い出すものだと思っている。あまりにもネット上で「現実逃避」というワードが使用されていたため、保健の教科書に「逃避」が乗っていた時は「ネットでよく見るやつ!」になった。普通は反対であるべきなのだが、、、

防衛機制という懐かしワードを覚えているだろうか。。。

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あなたはどの防衛機制が得意ですか?私は逃避です。
それではおやすみなさい。